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アマデウス

アマデウス
昔、ワタクシが学生の頃、
アニメ科なんで卒業制作は10分くらいのアニメを作るというもんでした。
人数多かったので、
1班30名足らずの3班に分かれてまして、
それぞれこれと思う学生企画に投票して割り振られて行ったわけです。


うち1班を「アマデウス班」と呼んでました。
優秀な人々が集まったので。
こっそりと。


うちはもちろん「サリエリ」。
ふと気付いたけど、
華々しいご活躍を今も続けてるのは残り2班の人たちですわ。
えぇ、うちからは出てないですね、
こっそりの人がいるかもしれないけど。


ということを内容知らない人に言ってもぴんとこないと思うけど、
そういう風に使われるくらい話題になった映画。
モーツアルトと彼を殺したと告白する宮廷音楽家だったサリエリのお話。
モーツアルトの才能に嫉妬したサリエリが、
落ちぶれた自分を認められずに落ちた狂気の果てに話すことは、
妄想か真実か、という内容です。
だからって我々の班は残り2班に嫉妬なんて感じておりませんことよ。
別の世界の人々と思ってただけですのよ。
サリエリもそう思えばラクだったのにね。


内容が史実と違うという話もあるそうですが、
それはそれ、これはこれ。
音楽と、
モーツアルトが当時立っていた舞台で実際に撮影されているという「リアル」。


CGはありえない世界を作るのに大変いい道具ですが、
それでは出せないものもある。
「長い年月」という重み。
昔教わった先生に言われたことですが、
「CGで重さを強調したかったらその部分を見せないこと」。
つまり表現しきれないってことです。
これをごまかす為に色々やるんですが、
そのためには知らないとごまかしもできない。


「今もそこにある本物」を見てみるのにいい映画です。


クラシックだから眠くなる、と思って見ると、
ビックリしますよ。
イッちゃってるからなぁ、モーツアルト。


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